奇跡の水で、細胞チャージ
私たちは毎日、お茶やコーヒー、清涼飲料水などの「水分」を摂取していますが、 そのほとんどが、細胞内に取り込まれずに排出されてしまっています。 つまり、細胞内は慢性的な水不足による「砂漠化状態」に陥っています。 細胞が生きられるのは、すべての細胞が水に浸かり、体中を巡っているからです。
一般的に人は70%が水で満たされていることが理想です。 20代後半の成長期を過ぎると小腸で水を解離する能力が低下していき、さらに60代以上では体水分率は40%以下にまで低下していきます。そして細胞内の水不足により免疫力の低下やお肌のシワ・乾燥などの老化現象を誘発していきます。
私たちのカラダの細胞には「アクアポリン」という 水専用の通路があります。この「アクアポリン」は細胞一つに一つ存在し、水だけを通しますが、 解離した水素原子(H+)であれば、水分子(H2O)よりも効率よく、すばやく通り抜けることができます。
水素(H+)は、老化や様々な不調の原因であるといわれる活性酸素の解毒、排出も促します。 ニセコの天然水を解離した「金のしずく・銀のしずく」は、 一般的な水素水より水素イオン(H+)の割合が高く、水素が抜ける心配はありません。
細胞内により多くの水を取り込むため、私たちの小腸は約3時間をかけて 水を水素イオン(H+)とOH-に解離しています。「金のしずく・銀のしずく」は一定の周波数を飲料水の水分子に与えることにより、その液体内に共振動を取り込ませ、そのまま長期間振動を飲料水に閉じ込めることを可能としました。この解離水を摂取することにより、直接的に細胞の隅々まで行き渡らせることができます。
北海道を代表する「羊蹄山」の天然水を使用。 カムイワッカ<神の水>と語り継がれてきた泉水です。そのカムイワッカを特定の周波数を飲料水の水分子に与えて解離する装置により、解離させることで細胞に浸透しやすく「細胞内液」にもっとも近いpH7.3の水をつくりました。この水は超高温殺菌し、公的機関の水質分析試験により安心安全が保証されています。常温でも飲みやすさにこだわった軟水で、絶妙なバランスのミネラル成分を含有している世界でも超一級のミネラルウォーターです。
お手洗いの回数が増えた
お酒を飲んでも次の日残らなくなった
切り花の日持ちが改善した
風邪をひきづらくなった
ペットの毛並みが良くなった
※感想には個人差があります。